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●江戸明治和本●〈嘉永新刻〉木曽之道艸[岐蘓迺道艸]往来物
【判型】大本1冊。原寸縦250粍。
【作者】耕堂月邦(相沢道隆・所左衛門・不易堂・縁窓)作。鹿鳴序。
【年代等】嘉永3年4月序。嘉永3年9月刊。[信州]不易堂ほか板。
【備考】分類「往来物」。京都から江戸までの中山道の駅名、沿道の名所旧跡や情景などを紹介した往来。風景や名所等の記述が詳しく、また信州で刊行された点に特色がある。「九重の花の都を旅立て墨斗(やたて)の墨は薄くとも…」と、畳字や形容句の多い七五調の文章で綴り、京都四条を出発して江戸日本橋へ向かう旅人の道中記風に、旅人の視点からの風景描写や各地伝来の故事、土地土地の風俗などを織り交ぜており興味深い。本文を大字・4行・所々付訓で記す。なお、月邦作の往来として『頑悪儡状(わんぱくじょう)』がある。
★原装・題簽付・状態概ね良好。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域埼玉県






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