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このレンズは1958年頃のKodak 社レチナRetina 3s(多分?)カメラのレンズ、ドイツのシュナイダー製Schneider のクセナーXenar 50mm f2.8レンズを取り外し、SONY NEX-E用に製作したものです。シュナイダーはドイツでも老舗のレンズメーカーで、4✖️5(シノゴ)判の大型カメラ用のレンズを製作していました。もう40年前になりますが、当時シノゴでシュナイダーのレンズを使っていました。ニッコールの大型レンズはその頃ようやく発売された記憶があります。その懐かしさもあり、標準で使いやすい優秀な名門クセナーレンズをデジタルカメラで使うため製作したものです。
さて、出品のレンズはピント調節の鏡胴をCanon純正のマクロフォトカプラーを使用し、レンズをそこに埋め込み固定したものです。従って、レンズは鏡胴から外れません。約30cm〜無限♾️までピントが合います。接写もできるように製作しました。レンズ部のシャッターは取り外し、レンズ先端部も回転しないように固定しています。絞りはレンズ側面のレバー(写真10赤印)でf2.8〜22まで作動します。レンズ後端はc→NEX-Eマウントアダプターを固定接着しているので取り外し出来ません(写真)。
レンズはカビ、チリ、クモリ無く綺麗ですが、60年以上前のレンズですのでペンライトで見ると、ごく僅かなチリのようなものは見えます。
手持ちのSONYα7IIに付け、カラーSTDとB&Wでf5.6、無補正で撮影した写真が最後にあります。レンズの描写の特徴を見るため、敢えて逆光で撮影しました。カラーは爽やかなシュナイダーの大型レンズのテレアートンを想起させ、ライカのコッテリ系のレンズと真逆の描写傾向です。同条件ですがモノクロではより力強い描写になります。なかなか個性的なレンズで、現行のコントラスト、シャープネスが一辺倒のレンズとの大きな違いはお分かりただけると思います。
なお、カメラ側は、絞り優先オート、シャッターレリーズ許可にセットして撮影しています。
NC, NRでお願いします。
我が家の防湿庫には1000本ものレンズが眠っています。遺品整理となる前に処分しています。手放す理由はプロフをご覧下さい。
カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > カメラ > レンズ(単焦点)商品のサイズα Eマウント商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域兵庫県






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