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「未使用に近い」としましたが、6B4Gのアンプに挿して動作を確認、短時間試聴しただけのものです。
2A3と同じ電気特性の6.3V管6B4Gは、ST管タイプ(G管)の直熱管ですが、このシルヴァニア製の6B4Gは、傍熱管タイブのGT管で、特性は2A3や、通常の6B4Gと同じですが、このシルヴァニア製の傍熱管タイプのものは構造が全く異なります。
良く見るとビーム管構造のようで内部で3極管接続になっています。ソケットの接続は直熱管の6B4Gと同じですが、管内で第3グリッド(ビーム形成板?)と、カソードが接続されていて、ヒーターの片側7番ピンにつながっています。
従って、普通の直熱管の6B4Gとそのまま挿し替えができます。その場合の注意ですが、前記のようにヒーターの片側7番ピンにカソードがつながっているので、自己バイアスの場合、7番ピンからカソード抵抗(2A3の一般的なバイアス抵抗750Ω)を直接、つなぐ必要があります。そのため、直熱管の6B4Gアンプに挿し替えるときには、ハム・バランサーを目いっぱいに片側7番ピンに回さないとハムが出ます。
試聴した感じでは、短時間でしたが、直熱管の6B4Gの音に力感が加わったように感じました。
6B4Gのシングル・アンプをお持ちの方、あるいは新規に6B4Gアンプを作りたい方はぜひ、おすすめのJAN規格(軍用)出力管です。
傍熱管なので全くハムはでません。
カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > アンプ > 真空管アンプ > 真空管商品の状態未使用に近い発送元の地域茨城県


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